昔から不思議なことや予言類に興味があり、たくさんの本を読んできました。
なかでも、 ひふみ神示は届いたその晩に抱いて寝ました。 斜め読みした直感で、この本が自分の最も求めていたものだと確信したからです。
1993年(平成4年)のことです。
その時経営していたレストランをやめ、名古屋に職を求めました。
四足を売れなくなったレストランの継続など考えられなかったし、当時の至恩郷の近辺に居たかったからです。
以来、至恩郷や錦之宮に出入りしてきましたが、自分の理想とはかけ離れたものでした。
預言が「12年延びるな」とも感じました。2000年もタツ年だったのです。
その後も名古屋の会社で働いていましたが、父親の入院(前立腺、胃がん)と母親も不整脈との事もあり、
宮崎にいったん帰郷する事にしました。
帰郷してからも何度か『錦之宮』代表の恵子氏とは電話で近況を連絡しておりましたが、彼女の”ひふみ神示は偽書です”の考えは変わりませんでした。
出口王任三郎に後押しされている霊能者として、一時期は評価もしていたのですが、欲が出てきたのか変ってしまいました。
私のその後は、転職の繰り返し、バブルがはじけたこともあり、二度の倒産によるリストラにも合いました。
どの会社もそれなりに、楽しい所でした。
しかし、今、思えばただお金を稼ぐだけに成り下がっていました。
パートで、口帝疫の洗浄にも行きましたし、食品会社の工場でも、始めて働きました。
2011年10月になり ついに私の我慢していた何かが爆発しました。
もう、ダメダ待てない!
「お宮の建造は自分がやってやる!」と決意しました。
『ひふみ神示』によると、『天詞様』が降りてくることになっているからです。
お宮は必ず建ちます☆ 建てて見せます☆
宗教は一切関係ありません、 私も無宗教です。
どうか皆様、趣旨をご理解くださり私にご協力ください。